「パリ・ダカ」に挑む − 彼と私たちのwillを積んで

The encounter with him chaged the course of my life


鈴鹿市出身の松宮達也・25歳

幼いころからの夢を果たすため、彼は三遠南信の山村に暮らしを構えた。
山仕事に明け暮れ、自然の一部としての心身を知り、鍛える日々・・・・・
世界で最も苛酷なレース「パリ・ダカールラリー(Paris-Dakar Rally)」に挑む。
未来に消極的な子どもたち、偏見に苦しむバイクやライダー、
そして息を潜めたままの山村の姿。
松宮はそのすべてに触れ、自らの夢と重ねて思う、可能だ。先ずは自分が砂漠を駆け抜けよう。

彼のパリ・ダカ出場はラリー史上初の「地球スポンサー」という取 り組みに支えられています。彼の住む鳳来町(東三河)、バイク発祥の地浜松(遠州)、 そして、かっての「塩の道」を通じてイベントに参加してきた南信州の各地から、彼の 出場を支える資金と応援が寄せられています。三遠南信地域の可能性を満載した、 この一人の青年のパリ・ダカ出場は、

地域がIターン者を通じて活力を取り戻す一つの良い例

でもあるのです。そして、

三遠南信地域が世界へ向けて発信する96年最初のトピックス

となるでしょう。



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